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■しゃっくり
「ひっく」「ひゃっく」「ひょっ」と変な声がでてくるので、
子供の頃は「しゃっくり」ではなく「ひゃっくり」だと思っていました。
しゃっくりしていると苦しいので早く止めたくなりますが、
止め方も面白いものがたくさんありますよね。
止まったかな? と思っても長≠「間隔をあけてでるときもあります。
生まれたばかりの子供は凄く短い間隔でしゃっくりをしていました。
大人と子供ではしゃっくりの早さに違いがあるのでしょうか?
■しゃっくりの原因とは
しゃっくりは大人から小さな赤ちゃんや
お母さんのお腹の中にいる胎児のときにも「ヒック」とやっています。
しゃっくりは体の中のちょうどみぞおちあたりにある
「横隔膜(おうかくまく)」という筋肉の痙攣やその痙攣によって
声帯が開いたり閉じたりすることによっておきるものです。
横隔膜が痙攣するのは、横隔膜には食道と血管を通すための穴が開いており、
そこからの横隔膜への直接の刺激が原因となってしゃっくりが起こる場合と、
横隔膜の神経が刺激をうけて起こる場合があります。
横隔膜は哺乳類だけが持つ筋肉なので、
しゃっくりをするということは哺乳類だ、ということになるのでしょうか。
しゃっくりはしばらくすると勝手に治る場合が多いのですが、
このタイプのしゃっくりは一時的な刺激によるものです。
しかし、ストレスなどの心因性のしゃっくりや
食道炎や尿毒症、動脈硬化などの病気が原因でしゃっくりが起きることもありますので、
長時間続くしゃっくりには注意が必要です。
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